RyzenでPCを組んだので紹介。
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スマホで撮った画像なので汚いのはご愛敬。
Ryzenロゴがかっこいい。
最近のグラボはでかすぎだと思う。
スペック
パーツ | 製品 |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 1800X |
CPUクーラー | Cooler Master Vortex Plus |
マザーボード | ASRock X370 Taichi |
RAM | Crucialの安いやつ 16GB x2 |
GPU | ASUS GeForce GTX1060 TURBO-GTX1060-6G |
SSD | Samsung SSD 500GB 960 EVO M.2 |
電源 | CORSAIR CX750M |
ケース | Fractal Design Define XL R2 |
所感
- Ryzenはかっこいい。
- AMDのCPUクーラーを使うのは初めてだったので苦労した。モデルはRyzen対応の奴から安いのを選んだだけ。
- メモリースロットは最近流行り?の爪が片側にしかないタイプ。きちんと刺さっていなかったらしく、最初は起動しなかった。
- その際、起動しない原因を数字で示してくれるDr.Debugはなかなか便利だった。
- グラボは値段優先。でもTensorflowに使うためメモリは6GBのモデルにした。
- EVOのほうがPROより上のクラスだと思ってた。
- とはいえ今まで容量優先でHDDを使っていたので、NVMeのM.2 SSDは爆速に感じる。
- M.2はOSのインストールに問題があるという記事をいくつか見たが、自分の環境では特に設定を変えなくてもBIOSから認識されたし、ドライバーなしでOSのインストールまでできた。
- 電源は適当。ネットには容量厨が多いけれど、実際のところそんなに使い切らないはず。
- Fractal Designは割と事前評判がよかったので使ってみたが、パーツのかみ合わせが意外と悪くて苦労した。裏配線はやりやすい。あとフルタワーなので重い。貧弱なプログラマーだと筋肉痛になるぐらい(笑)。
- 間違えてWin10 Homeを買っていた。リモートデスクトップとHyper-Vが動かないのは致命的なので、泣く泣くアップグレード。
なぜかUSBがスマホ(ZenFone2)を認識しない。そのほかのデバイスは認識するので相性か。USB周りはほかでもトラブルが起こっているらしいので、BIOSアップデート待ち。訂正 ZenFoneがいかれていただけでした。ごめんなさい。